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ap-bank fes08に参加してきました~♪

05年から毎年参加しているエコをテーマにしたap-bank fes。
今年も友人と二人、新幹線に乗って、参加してきました!!
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今年は看板もベニアで出来ていてエコムード満点!!

昨年度は台風で3日開催の所が1日しかできず、その1日もかなり芝がニオってしまって、
とても「大満足」とは言えないものだったので、今年は、お天気だけが心配でした。
私は2日目、3日目の二日間の参加でしたが両日共に良いお天気で、かえって日焼けや脱水が気になる程(^^ゞ
つま恋の素敵な緑に囲まれて、夏フェスならではの「一体感」が楽しめたような気がしています。桜井くんも暑さの中、終始笑顔が魅力的でした。

私たちにとって初日(フェス2日目)はC7ブロック。一番端なのですが、グラウンドに傾斜が付いているので背の低い私でも舞台もスクリーンも良く見えるので絶好の場所。
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ま、2万5千人が入る会場なので良く見えるといっても、こんな感じなのですが^^;

この日、私は「中村中(あたる)」という人にめっちゃ、はまってしまいました。
彼女は性同一性障害で、もともとは男性だったのだけれど、途中から女性になったという方。歌の表現力が素晴らしく、そして人を想うという事は悲しく・・・・。
初めて聞く歌ばかりでしたが、言葉が心に伝わってきて、涙が止まりませんでした。
これまで「色もの」的な色眼鏡で見てしまっていた自分を反省。とても素晴らしい歌を作る彼女を応援したいな!と思いました。

広瀬香美もとっても素敵な舞台でした。
冬の女王と呼ばれている彼女が夏フェスに出てきたのは
地球温暖化で冬が短くなると出番が少なくなって困るからだというのです(笑)
だから地球に優しくして、冬を長くしましょう!!スキー場でまた会いましょう♪と爽やかに言って、会場を笑いの渦に。そして「ロマンスの神様」を歌ってくれました。
ベテランならではのトークと透き通った声。
「私をスキーに連れて行って」にはまり、毎冬スキーを楽しんでいた世代とするとなんだか、ロマンスの神様は本当に懐かしく、また、一気に思い出がよみがえってきました。

小田さんも出て、今年もガンガンやってくれました!
60歳を超えてなお、エネルギッシュな小田さんは素晴らしい~!!
会場を走って、走って、走って!!歌声も変わらないまま。
私たちに生きるエネルギーとパワーを与えてくれてる気がしました。
桜井くんと一緒に歌った「tomorrow never knows」も素敵でした。

ミスチルは今回は新曲が3曲も入っていて、感情移入し難い面もありましたが、桜井くんの笑顔と優しさが伝わってきて、それをちゃんと受け止められたような気がしました。

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朝、ライブエリアに到着したのは10時半過ぎ(掛川駅でバス待ち30分など、結構入るのに時間が掛かるのです)^^;11時半が開演なのでライブエリア以外の場所で楽しむ事ができなかったので、夜を楽しむ事にしました。なんてったってつま恋近辺のホテルにお泊りなので、夜何時になっても安心です!!

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今日3杯目のハイネケン生ビールと豚丼。
友人と朝6時に会った瞬間からずっと話しっぱなしなのに、更におしゃべりが弾んで、声が枯れる程に話ちゃいました(^◇^)
素敵な音楽と楽しい空間と仲良しの友達・・・・最高です!

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翌日最終日はC1ブロックでした。かなり早めに行って場所をゲットしましたが、平面の場所。背の低い私はスクリーンこそ見えても舞台は全く見えない状況。迷いましたがD1ブロックの後ろの通路で見る事に。こんな景色です。これでも十分です!!

この日はブログで仲良くなった、そして今回の当選チケットを譲ってくれたycurryさんと会える日です。2年前のこのフェスで、桑田さんの日にお会いして以来。覚えているかな~??なんて心配は無用なほど。すぐに見つけられました!&色々な話をさせてもらっちゃいました。旦那さんのゴローさんとも!!
お二人ともとても優しい方で、楽しい時間を過ごせました。フェスで会えるというのも、嬉しいですよね~♪お二人とも優しい言葉と笑顔、ありがとう(^_-)-☆

さてこの日は一番見たかった弔野清志郎に会えず残念。でもみんなの思いが届くと良いなと思いながら雨上がりの夜空にを合唱しました。

シークレットゲストで出てくれた布袋さんは、オーラの素晴らしさに感動!
堂々とした感じ、自信に満ち溢れたギター。一流アーティストのカッコ良さを感じました。彼が出てきたら舞台が急にしまりましたよ。スターってすごいですよね。

クレバと亀ちゃんと布袋さんとでセッションを組んで歌ってくれたり、桜井くん・小渕くん(コブクロ)とのギター競演があったりと素晴らしいステージでした。

バンドアクトのGRAYも素晴らしい!!
盛り上げ方が上手だし、会場のお客さんの心をぐっと惹きつける魅力がありました。良かった~!

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今年のap-bank fesは歌も心も皆、一つになれて、燃え尽きられたような感じでした!!
桜井くんはこれをライフワークにしているので、たぶん来年も開催されるでしょう!!
(私と友人とで来年の宿泊の予約をもう、してきちゃいましたよ~(^^ゞ)
心に響く音楽を、そして地球の事を考えるきっかけにするライブを、皆さんにもぜひ、体験して欲しいな!と思いました。
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by yukavin | 2008-07-29 15:11 | ミスチル  

南青山のライブハウス「曼荼羅」でスネオヘアーを観てきました!

ライブハウスっていうとZEPP TOKYOみたいな箱物しか知らなかったのですが
音楽を聞きながら、食事をしたり、ゆっくりお酒を飲んだりできるライブハウスもあるんですね!

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大好きなアーティストに「スネオヘアー」という、
今時珍しい「マイナスオーラ」と呼ばれている、でも本当はとっても優しくて
シャイで可愛らしいシンガーがいるのですが、
彼がトモフスキーという歌手と二人で南青山の曼荼羅というライブハウスで
「七夕ディナーショー」をやる!というので申し込んだ所
130人しか入らない会場のチケットをゲットする事が出来たので観にいってきました!

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一人で行くライブは初めてで(ペアでの申込が不可だったのです)しかも「ディナーショー」!!
一人で大丈夫?4500円でディナー込みって事は、かなり悲惨なディナー??
などとかなり緊張!
事前にお知らせが来た整理番号が62番で、良いのか、悪いのか・・・全部が不安なまま、会場に入りました。
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整理番号順に入場して好きな席を取っていくというパターンで、私は想像よりはかなり良い席・・・・スネオの正面5メートルって所をゲット出来ました。
受付で飲みたいドリンクを言って(当然、私はビール♪)、ビールを飲みながらカレーを待ちます。(全員、ディナーはカレー)(笑)

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予想よりは遥かに素晴らしいディナーで、ちょっとひと安心。
テーブルが一緒の方達もみなさん、一人で来ていたので話も出来て良かった~♪

6時半に開場してカレーを食べながら待ち、7時半開演です。
最初はスネオのアコギ1本でのライブ。そしてその後トモフスキーのライブ。
最後はスネオとトモフのジョイントライブ♪

二人とも目いっぱい歌ってくれて、生の声と生ギターの音が聞こえてくるライブって
なかなかないので、とっても感動しました。
残念ながら終電がなくなっちゃいそうだったので23時になった所で
後ろ髪を引かれる思いで帰宅しましたが、きっと最後まで楽しかったんだろうな~!!

ちょっと(かなり)(笑)メタボになってしまったスネオヘアー。
彼の真面目さと、声の素晴らしさを実感できた楽しい夜でした。
また、曼荼羅のような小さなライブハウスでスネオの声やギターを聞きたいな!
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by yukavin | 2008-07-29 01:06 | 音楽  

「ごはんとおかずのルネッサンス」で我が家の食卓も復興?!

「ごはんとおかずのルネッサンス」という本は料理の本でもあり、
また、日本の食卓を見直すためにはどうしていったらいいのか!!
という事を書いてある本でもある。

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本の帯に「本当に子供たちの幸せと健康を願うのであれば」と大きな文字で書いてある。
私は・・・と言えば、日々時間に追われ、
お金で「時間」を買えるなら!!と簡易調味料を重宝し、
得意料理は??と聞かれると「手抜き料理です」と臆面もなく答えてしまっているダメ主婦だ。

また「甘くて美味しい」「柔らかくて美味しい」という子供のリクエストに迎合し、
栄養バランスよりは子供の笑顔が並ぶ食卓を、ついつい作ってしまっていたし、
今後も多分、このまま続けてしまう事になるのだろうなぁ・・と思っていたから
この帯は私に対して真正面から警鐘を鳴らしてくれているように感じ、強烈な印象をうけた。


実際に中を読んでいくと、著者の、今の日本の食卓への嘆きを実感する事が出来る。
野菜や肉が本来の味を失くしてしまっている事。
栄養価もどんどんと下がってしまっている事。
間違って刷り込みをされた「おいしい物」がいかに「おいしくない物」であるのかという事。

それは、どれもこれも、まっすぐな心へ響くメッセージであり
「今が土壇場。みんなで考え直さないと大変なことになる」という声にも感じられる。
(その通り)と思えた自分の中にあるルネッサンスの種。
それがこの本を読む事で芽を出し、少しずつ大きく育って来そうな感じなのだ。

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早速、試してみよう!と本をペラペラとめくり、まずは子供たちが好物の豚肉の生姜焼きを作ってみようと思った。
なんたって、焼き肉好きの子供たちの為に、生姜焼きなんぞは1年に40回位は作っているのだから、そんなに難しい事はないだろう・・・・と材料を見ると、いきなり「いりこの出し汁」とある。
私は煮干しで出汁を取った事が今まで殆どない。子供が離乳食の頃は一生懸命やっていたけれど、その後は全て「本だし」まかせ。
煮干し自体が家にないから、買いに行く事からがスタート。
・・・・家にある材料で出来ないのかなぁ…とも思ったが、何しろ「ルネッサンス」なのだから(笑)
まずは煮干しを買いに行こう!!
そして、美味しい出汁をとろう!・・・・と買ってきて、久方ぶりにいりこ出汁を作った。

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すりおろした生姜とにんにく、ゴマ油、醤油と塩、そしていりこの出し汁を入れて作ったタレに肉を1時間~1時間半漬けておく。
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肉を待っている間は、野菜を炒める。野菜をフライパンで炒め、ウエイパーといりこの出汁汁で味付けをする。普段、ウエイパーは良く、使っているけれど、出汁が入るだけでこんなにもまろやかで野菜本来の甘味を感じられるものなのか!!
次男がつまみ食いをしたピーマンを「こんなに苦くないピーマンはすごい」と唸った程だった。

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野菜を盛りつけた後は肉を焼く。そして仕上げにゴマをふって野菜と一緒に盛りつければ出来上がり!思っていたより簡単だった。味が気になる。

「どう?」と子供たちに尋ねると4人の子供全員が「いつもより美味しい」「出汁の美味しさがわかる」と言う。子どもたちの味覚はまだまだ鈍ってないんだなぁと思った。本物の旨みをキャッチ出来ているんだろう。だとしたら、子供たちに本当に体にいい物を、体が美味しいと思う物を与えてやりたいなぁと思った。

いりこ出汁がまだ余っていたので、簡単に作れるメニューと思い
本をめくり、「プレーンオムレツ」を作った。

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オムレツに生クリーム、チーズ、そしていりこ出汁を入れて作るオムレツ。
和風イメージのいりこ出汁と洋風イメージの生クリームとチーズの相性に
若干の不安がある。どんな味になるんだろう??

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恐る恐る食卓に並べ、子供たちに「食べてみて」と言うと
子どもたちは「美味しい」!!と感嘆の声。
「旨みが入っているんだから、美味しいに決まってるじゃない」と高校生の長女。
うーん。そうなのか。
何で、これまで気づかなかったんだろう。

・・・・と思った瞬間「ルネッサンス」という言葉が心をよぎる。
そうか。これぞ復興!!忘れていた美味しさを食卓に取り戻すってこれなんだ!

いつもより食卓は大盛上がり。その上、子供たちは普段以上に食欲を出してくれ
満足そうな表情。その満足な表情が全てを物語ってくれていたように感じる。

私ももう一度、原点に返らなくてはと思った。
良い時にこの本と出会えた。
帯の言葉通り、本当に子供たちの幸せと健康を願い、料理を見直さなくては・・・と
痛感した。
これからも、この本に習い、少しずつ、少しずつ、食卓を変えていこうと思った。
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by yukavin | 2008-07-28 22:25 | モラタメ  

「百万円と苦虫女」を読んで

d0060163_15371041.jpgこの本を手にした時、装丁の凝り方に笑ってしまった。

主人公の女の子が百万円貯めたら、引越しをしてまた振り出しに戻そうと必死で働くお金「百万円」が
百万円札という形でカバーとなっている。表も、裏も、そして扉にも。


大仰なカバーが百万円なのに対して本誌のカバーは、1円やら、100円といった「チャリ銭」なのは作者の意図とする所なのか。

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見かけよりも、中身はそんなに強くないよ
そんなメッセージとも受け止められる、いわゆる「イマドキ」の少女を主人公に描いた小説だ。


文字離れと子供たちに嘆くくせに、自分も最近は本を手にする事が殆どなかったから
文字を読む事にちょっとだけ、抵抗というか・・・・不安があったけれど、
この本は、著者であり、映画監督でもあるタナダユキさんが
「ポジティブに自分と向き合うことがよしとされる中で、全く逆の女の子を描きたかった」
と言うように自分をフラットな状態において、等身大で、向きあえる本だなと感じた。
何も難しくない。
主人公鈴子の気持ちに揺られて、鈴子の見える景色を楽しめばそれでいい。

鈴子とは親子ほどの年の違いはあるけれど、親の立場から見た景色以外の視点での
世の中や人間関係を知るにはまた、違った風景が見えて良いなと感じた。


この「百万円と苦虫女」の主人公の鈴子は
家の中でも外でも、そして多分、自分の中でも存在感が薄い。

例えば、したくもないバイトを押しつけられて忙しくバイトをしているうちに
就活をし損ねてしまうが、そのバイトに誘ってきた女の子は
いつの間にかバイトを止め、しっかり就職をしていた。

あるいは、
ルームシェアを持ちかけられて二人で一緒に住む事になっていたのに
いつの間にか、友人の彼氏も同居するといわれ、
引っ越してみると彼女と別れた彼氏と二人でのルームシェアが待っていた!

その上、ルームシェアした友人の元彼が、鈴子が拾って来た赤ちゃん猫を
捨てて死なせてしまった事に腹を立て、
友人の元彼の荷物全てを処分。刑事告訴され、前科者となってしまうのだ。


間が悪い・・とか、運が悪いとか、巡り合わせが悪いとか。
自分の人生の中でいく度かは訪れた、でも、それは
基本的には皆、平等に渡されるはずの「間の悪さ」「運の悪さ」を
主人公の鈴子は見事に、毎度、毎度引き当てていくような気がする。



引き当てる能力があるなら、それが宝くじでも良かったのに・・と思うけれど、
お金持ちの所にお金が集まるとよく言われているのと同じように
貧乏くじ=負の螺旋も、そのオーラを持っている所に来てしまうのかもしれないなと鈴子を見ていて思った。


普通、負の螺旋階段にはまった時、
人は心ざわめき、苦しくなり、その場の解決策を考えたり、
自分に言い訳をしたり、人を悪者にしたりするのだけれど
鈴子はひたすら「逃げる」事を考える。
引っ越しという形で、しがらみのない世界へと旅立とうとする。

それは、今の人の新しい「解決策」なのかもしれない・・・と
この本を読んで思った。
でも、本当の解決策なの?とも思う。別の道もありそうだとも。

本心を言えない・信じられるものはお金しかない・将来が不安・・・などという
若者たちの心の言葉を切り取ったかの様に出てくる新聞記事の言葉を読むと
「ちょっと理解ができないな」と思っていた私もいるけれど、
でも、良く考えてみれば
大人だって本心は言わないし、信じられるものは最後はお金なのかもしれないし、
将来だって不安なのは一緒なのだ。
ただ、大人は「大人」という仮面をかぶってしまった瞬間から
「逃げ出したい」とか「やめたい」とか、そんな事を言えなくなってしまうから
自分に正直に逃げ出せる鈴子は、ちょっとうらやましい気がする。

鈴子は逃げているだけでなく、
行く先々で真剣に仕事に向き合っているし、沢山の人の心を気遣い、
人に好きになられたり、
これまで言えなかった「好き」という言葉を
好きな人に言う事が出来るようになっている。

逃げながらも、本人が気付かないうちに、
少しずつだが成長をしているのを、読者は気付いている。


痛い経験をした人は、痛い人の気持ちが解る。
この本の中には、年齢に関係なく、住んでいる場所にも関係なく
「痛い」人が沢山出てくるから、
その痛さゆえに優しさもぐっと心にしみてくるような気がする。
熱いお湯ではなく、ぬるま湯なんだけれど
ずっと浸かっていても安心できるような、疲れが取れるような温かさ。
刺激はないけれど、同じ傷の人だけに解るような無言の共通語。
大人も、若者も、子供も
優しいだけじゃ生きられないが為に
ちょっと強がって見せたり、ちょっと自分を大きくしたりしていたリするけれど
それに疲れた時、
鈴子になって、等身大になって、
逃げてみる。それも悪くないかなと思った。
逃げているうちに、また頑張りたくなるようなエネルギーが
溜まるかもしれないし、
溜まらなかったとしても、それが目的の旅ではないから
また、楽しく次の旅が続けられるような気がする。

苦虫をかみつぶしながら、旅を続ける鈴子が
苦虫をかみつぶし切ってしまった瞬間がいつ、来るのだろか。
とても楽しみだ。
晴れ晴れとした表情になるのだろうか。
それとも苦虫がいなくなってしまった憂鬱を語るのだろうか。
鈴子のその時の一言が気になる。


今時の若者の心の声に興味があるという人にはもちろんの事
自分の中の痛さに気づいている人も、自分探しをしたい人も、
ぜひ、この本を読んで
人生を歩き続けるという事について、
原点に立ち戻ってみてはどうかなと思う。
向かうも、逃げるも選択肢。
どれも間違ってないんだと、そう思えてくるのではないか。
「向き合わない自分を責める事」から解放され、少し、気持ちが楽になるのではないか。


文章はライトで、簡単に読めるけれど
あとからじんわり複雑な思いが込み上げてくるだろうと思う。
傷つき易い、傷つけ易い、ガラスのような怖さと痛さと
透明さと、強靭さ。
それをぜひ、味わって欲しい。しなやかな心で自己投影して欲しいと思った。
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by yukavin | 2008-07-27 16:09 | モラタメ