カテゴリ:モラタメ( 6 )

 

「ごはんとおかずのルネッサンス」で我が家の食卓も復興?!

「ごはんとおかずのルネッサンス」という本は料理の本でもあり、
また、日本の食卓を見直すためにはどうしていったらいいのか!!
という事を書いてある本でもある。

d0060163_22291774.jpg


本の帯に「本当に子供たちの幸せと健康を願うのであれば」と大きな文字で書いてある。
私は・・・と言えば、日々時間に追われ、
お金で「時間」を買えるなら!!と簡易調味料を重宝し、
得意料理は??と聞かれると「手抜き料理です」と臆面もなく答えてしまっているダメ主婦だ。

また「甘くて美味しい」「柔らかくて美味しい」という子供のリクエストに迎合し、
栄養バランスよりは子供の笑顔が並ぶ食卓を、ついつい作ってしまっていたし、
今後も多分、このまま続けてしまう事になるのだろうなぁ・・と思っていたから
この帯は私に対して真正面から警鐘を鳴らしてくれているように感じ、強烈な印象をうけた。


実際に中を読んでいくと、著者の、今の日本の食卓への嘆きを実感する事が出来る。
野菜や肉が本来の味を失くしてしまっている事。
栄養価もどんどんと下がってしまっている事。
間違って刷り込みをされた「おいしい物」がいかに「おいしくない物」であるのかという事。

それは、どれもこれも、まっすぐな心へ響くメッセージであり
「今が土壇場。みんなで考え直さないと大変なことになる」という声にも感じられる。
(その通り)と思えた自分の中にあるルネッサンスの種。
それがこの本を読む事で芽を出し、少しずつ大きく育って来そうな感じなのだ。

d0060163_2355210.jpg


早速、試してみよう!と本をペラペラとめくり、まずは子供たちが好物の豚肉の生姜焼きを作ってみようと思った。
なんたって、焼き肉好きの子供たちの為に、生姜焼きなんぞは1年に40回位は作っているのだから、そんなに難しい事はないだろう・・・・と材料を見ると、いきなり「いりこの出し汁」とある。
私は煮干しで出汁を取った事が今まで殆どない。子供が離乳食の頃は一生懸命やっていたけれど、その後は全て「本だし」まかせ。
煮干し自体が家にないから、買いに行く事からがスタート。
・・・・家にある材料で出来ないのかなぁ…とも思ったが、何しろ「ルネッサンス」なのだから(笑)
まずは煮干しを買いに行こう!!
そして、美味しい出汁をとろう!・・・・と買ってきて、久方ぶりにいりこ出汁を作った。

d0060163_231357100.jpg


すりおろした生姜とにんにく、ゴマ油、醤油と塩、そしていりこの出し汁を入れて作ったタレに肉を1時間~1時間半漬けておく。
d0060163_23152640.jpg


肉を待っている間は、野菜を炒める。野菜をフライパンで炒め、ウエイパーといりこの出汁汁で味付けをする。普段、ウエイパーは良く、使っているけれど、出汁が入るだけでこんなにもまろやかで野菜本来の甘味を感じられるものなのか!!
次男がつまみ食いをしたピーマンを「こんなに苦くないピーマンはすごい」と唸った程だった。

d0060163_23214759.jpg


野菜を盛りつけた後は肉を焼く。そして仕上げにゴマをふって野菜と一緒に盛りつければ出来上がり!思っていたより簡単だった。味が気になる。

「どう?」と子供たちに尋ねると4人の子供全員が「いつもより美味しい」「出汁の美味しさがわかる」と言う。子どもたちの味覚はまだまだ鈍ってないんだなぁと思った。本物の旨みをキャッチ出来ているんだろう。だとしたら、子供たちに本当に体にいい物を、体が美味しいと思う物を与えてやりたいなぁと思った。

いりこ出汁がまだ余っていたので、簡単に作れるメニューと思い
本をめくり、「プレーンオムレツ」を作った。

d0060163_23263172.jpg


オムレツに生クリーム、チーズ、そしていりこ出汁を入れて作るオムレツ。
和風イメージのいりこ出汁と洋風イメージの生クリームとチーズの相性に
若干の不安がある。どんな味になるんだろう??

d0060163_23483840.jpg


恐る恐る食卓に並べ、子供たちに「食べてみて」と言うと
子どもたちは「美味しい」!!と感嘆の声。
「旨みが入っているんだから、美味しいに決まってるじゃない」と高校生の長女。
うーん。そうなのか。
何で、これまで気づかなかったんだろう。

・・・・と思った瞬間「ルネッサンス」という言葉が心をよぎる。
そうか。これぞ復興!!忘れていた美味しさを食卓に取り戻すってこれなんだ!

いつもより食卓は大盛上がり。その上、子供たちは普段以上に食欲を出してくれ
満足そうな表情。その満足な表情が全てを物語ってくれていたように感じる。

私ももう一度、原点に返らなくてはと思った。
良い時にこの本と出会えた。
帯の言葉通り、本当に子供たちの幸せと健康を願い、料理を見直さなくては・・・と
痛感した。
これからも、この本に習い、少しずつ、少しずつ、食卓を変えていこうと思った。
[PR]

by yukavin | 2008-07-28 22:25 | モラタメ  

「百万円と苦虫女」を読んで

d0060163_15371041.jpgこの本を手にした時、装丁の凝り方に笑ってしまった。

主人公の女の子が百万円貯めたら、引越しをしてまた振り出しに戻そうと必死で働くお金「百万円」が
百万円札という形でカバーとなっている。表も、裏も、そして扉にも。


大仰なカバーが百万円なのに対して本誌のカバーは、1円やら、100円といった「チャリ銭」なのは作者の意図とする所なのか。

d0060163_2127551.jpg

見かけよりも、中身はそんなに強くないよ
そんなメッセージとも受け止められる、いわゆる「イマドキ」の少女を主人公に描いた小説だ。


文字離れと子供たちに嘆くくせに、自分も最近は本を手にする事が殆どなかったから
文字を読む事にちょっとだけ、抵抗というか・・・・不安があったけれど、
この本は、著者であり、映画監督でもあるタナダユキさんが
「ポジティブに自分と向き合うことがよしとされる中で、全く逆の女の子を描きたかった」
と言うように自分をフラットな状態において、等身大で、向きあえる本だなと感じた。
何も難しくない。
主人公鈴子の気持ちに揺られて、鈴子の見える景色を楽しめばそれでいい。

鈴子とは親子ほどの年の違いはあるけれど、親の立場から見た景色以外の視点での
世の中や人間関係を知るにはまた、違った風景が見えて良いなと感じた。


この「百万円と苦虫女」の主人公の鈴子は
家の中でも外でも、そして多分、自分の中でも存在感が薄い。

例えば、したくもないバイトを押しつけられて忙しくバイトをしているうちに
就活をし損ねてしまうが、そのバイトに誘ってきた女の子は
いつの間にかバイトを止め、しっかり就職をしていた。

あるいは、
ルームシェアを持ちかけられて二人で一緒に住む事になっていたのに
いつの間にか、友人の彼氏も同居するといわれ、
引っ越してみると彼女と別れた彼氏と二人でのルームシェアが待っていた!

その上、ルームシェアした友人の元彼が、鈴子が拾って来た赤ちゃん猫を
捨てて死なせてしまった事に腹を立て、
友人の元彼の荷物全てを処分。刑事告訴され、前科者となってしまうのだ。


間が悪い・・とか、運が悪いとか、巡り合わせが悪いとか。
自分の人生の中でいく度かは訪れた、でも、それは
基本的には皆、平等に渡されるはずの「間の悪さ」「運の悪さ」を
主人公の鈴子は見事に、毎度、毎度引き当てていくような気がする。



引き当てる能力があるなら、それが宝くじでも良かったのに・・と思うけれど、
お金持ちの所にお金が集まるとよく言われているのと同じように
貧乏くじ=負の螺旋も、そのオーラを持っている所に来てしまうのかもしれないなと鈴子を見ていて思った。


普通、負の螺旋階段にはまった時、
人は心ざわめき、苦しくなり、その場の解決策を考えたり、
自分に言い訳をしたり、人を悪者にしたりするのだけれど
鈴子はひたすら「逃げる」事を考える。
引っ越しという形で、しがらみのない世界へと旅立とうとする。

それは、今の人の新しい「解決策」なのかもしれない・・・と
この本を読んで思った。
でも、本当の解決策なの?とも思う。別の道もありそうだとも。

本心を言えない・信じられるものはお金しかない・将来が不安・・・などという
若者たちの心の言葉を切り取ったかの様に出てくる新聞記事の言葉を読むと
「ちょっと理解ができないな」と思っていた私もいるけれど、
でも、良く考えてみれば
大人だって本心は言わないし、信じられるものは最後はお金なのかもしれないし、
将来だって不安なのは一緒なのだ。
ただ、大人は「大人」という仮面をかぶってしまった瞬間から
「逃げ出したい」とか「やめたい」とか、そんな事を言えなくなってしまうから
自分に正直に逃げ出せる鈴子は、ちょっとうらやましい気がする。

鈴子は逃げているだけでなく、
行く先々で真剣に仕事に向き合っているし、沢山の人の心を気遣い、
人に好きになられたり、
これまで言えなかった「好き」という言葉を
好きな人に言う事が出来るようになっている。

逃げながらも、本人が気付かないうちに、
少しずつだが成長をしているのを、読者は気付いている。


痛い経験をした人は、痛い人の気持ちが解る。
この本の中には、年齢に関係なく、住んでいる場所にも関係なく
「痛い」人が沢山出てくるから、
その痛さゆえに優しさもぐっと心にしみてくるような気がする。
熱いお湯ではなく、ぬるま湯なんだけれど
ずっと浸かっていても安心できるような、疲れが取れるような温かさ。
刺激はないけれど、同じ傷の人だけに解るような無言の共通語。
大人も、若者も、子供も
優しいだけじゃ生きられないが為に
ちょっと強がって見せたり、ちょっと自分を大きくしたりしていたリするけれど
それに疲れた時、
鈴子になって、等身大になって、
逃げてみる。それも悪くないかなと思った。
逃げているうちに、また頑張りたくなるようなエネルギーが
溜まるかもしれないし、
溜まらなかったとしても、それが目的の旅ではないから
また、楽しく次の旅が続けられるような気がする。

苦虫をかみつぶしながら、旅を続ける鈴子が
苦虫をかみつぶし切ってしまった瞬間がいつ、来るのだろか。
とても楽しみだ。
晴れ晴れとした表情になるのだろうか。
それとも苦虫がいなくなってしまった憂鬱を語るのだろうか。
鈴子のその時の一言が気になる。


今時の若者の心の声に興味があるという人にはもちろんの事
自分の中の痛さに気づいている人も、自分探しをしたい人も、
ぜひ、この本を読んで
人生を歩き続けるという事について、
原点に立ち戻ってみてはどうかなと思う。
向かうも、逃げるも選択肢。
どれも間違ってないんだと、そう思えてくるのではないか。
「向き合わない自分を責める事」から解放され、少し、気持ちが楽になるのではないか。


文章はライトで、簡単に読めるけれど
あとからじんわり複雑な思いが込み上げてくるだろうと思う。
傷つき易い、傷つけ易い、ガラスのような怖さと痛さと
透明さと、強靭さ。
それをぜひ、味わって欲しい。しなやかな心で自己投影して欲しいと思った。
[PR]

by yukavin | 2008-07-27 16:09 | モラタメ  

「頑張ってる自分にご褒美!」音楽&チョコレートはハートウォーマー♪

♪新しい五線譜を眺めて 探し始めたメロディー
向き合うのは成果ではなく 胸に住み着いた弱虫
うまくいかなくて 苦しくて 涙が溢れ出したら
ほら1つ前に進めたっていう証♪

大橋卓弥くんの新曲【はじまりの歌】のフレーズです。
単純で、あんまり「辛い」って思う事はないけれど^^;でも「頑張るぞ~♪」って気持ちを邪魔するのは、結構自分の中の弱虫だったりもしているから、卓ちゃんのこの歌の歌詞がキューンと胸に響きます!
d0060163_1831890.jpg
ソロになって、卓ちゃんの前向きな気持ちがストレートに伝わってきて、それが励みになるから、ついついCDも買っちゃいます!<自分へのご褒美ですよね(^_^)v

Bank Bandの「沿志奏逢2」は、桜井くんの優しい声が私を包み込んでくれて、メッチャ癒されます!心のケア・・・ハート・クリーニングって感じです。音楽は私にとってサプリメント!

そして、もうひとつ。
私にとっての体&ハートケアになるのはチョコレート!
d0060163_18183898.jpg

甘さ、ほろ苦さ&エネルギー・・・チョコって疲れた時に口の中に一口入れるだけで、すぐに自分のエネルギーになって、体の中の疲れ成分をぶっ飛ばしてくれるような気がする、体だけじゃなく心まで元気が出てくる気がして!「頑張ってる自分にご褒美」って感覚で食べることが多いです。このプレミオはパッケージの可愛らしさも魅力ですよね!<目でも栄養!^^;

ご褒美ナシでは踏ん張りが利かない年代に入ってしまった私!・・・これからもどんどん自分に甘く、ご褒美を沢山与えて、頑張りたいなって思っています(^^♪
[PR]

by yukavin | 2008-02-05 18:31 | モラタメ  

冬の乾燥肌にご用心!

今年は随分と暖かいなぁと感じています。
今日も半袖でも十分にいられる程の暖かさ。11月になったというのにいいのかしら?これも地球温暖化の一環???

とはいえ、体は正直でお風呂から出た後、肌が痒くなったりし始めました。
そんな私なので、モラタメで「e-カラダメイド マリンバスソルト」がもらえる!というのを見つけて早速応募!してゲットしちゃいました。
d0060163_20481635.jpg


d0060163_20484291.jpg届いた商品を見てビックリしたのは綺麗な、まるでお塩の結晶のようなツブツブが入っている事。

海洋深層水からつくりあげた天然ミネラル塩や海藻エキスなど、自然の恵みをたっぷりつめこんだ入浴剤なんだそうです。

「乾燥しきってしまった肌にもミネラルとうるおいをたっぷり補給してくれる」とのうたい文句に「すごーい」と感心。

でも、待て待て・・・!確かアトピー肌の子どももいるし、私のガサガサな肌にもお塩はしみちゃいそう・・・と不安がよぎりました。
折角もらったのだから1度試すだけ試してみよう・・・と入れてみると、ツブツブは解けて乳白色に。しかも、全然しみない。それどころかすぐにお肌がツルツル!

良かった~!この冬はこのバスソルトで若いお肌を目指しちゃおう!・・・と、ムリムリ・・・というお声は聞こえますが思っちゃいました!(^^ゞ
[PR]

by yukavin | 2006-11-07 20:56 | モラタメ  

花粉の量がかなり多くて、もう、たいへ~ん(>_<)

春一番が吹いて、段々暖かい日が増えてきましたね!
今日はコートなしで外出しました!ポカポカ陽気、気持ちが良かったです。

d0060163_2143741.jpgただ・・・ニュースなどでもとても気になっているのが【今日の花粉状況】!
・・・「多めです」なんていうのを聞くだけで、なんだかどんより・・・暗い気持ちになっちゃいます。

「効果がある」と言われているサプリメントポリフェノールメチル化カテキンなどを摂取するようにしているのですが・・なかなか「実感できる効果」はなくて。


日々ひどくなる花粉症に、どうしたらいいのかしら??と悩んでいたら・・・。

d0060163_21433089.jpg
今日「モラタメ」から「ナサリン 鼻腔洗浄器」が届きました!・・・ちょっと前に、応募していたのです~★

花粉症ってどうしても「鼻」に症状が出てしまうことが多くて、鼻を思いっきり洗いたい!って思う事が多いのですが、それを実現してくれるためのグッズなんです。

パッケージには「花粉症・風邪・インフルエンザ・鼻炎・汚れた空気などによる鼻の乾燥」などの人にお薦めって書いてある!・・・花粉のシーズンだけでなく、オールシーズン使えそうで嬉しいな!

自分で生理食塩水を作って鼻に入れる・・・ちょっと怖いけれど、でもそれで楽になれるなら!!早速、トライしなくっちゃ!
・・・まずは子どもで試してみようかな?!(爆)
[PR]

by yukavin | 2006-03-08 21:22 | モラタメ  

「モラタメ」でいい物、もらっちゃった!

懸賞はあまり興味がないんだけれど、友人から
「もらったり、試したり出来るサイトがあるよ」って教えてもらったのがモラタメ

私の大好物の「サッポロ フルーツスパークリング」があったので早速応募!!
運はあんまり良くない私なのに・・・ジャーン!
d0060163_2013833.jpg
当たっちゃいました!3つ味があるので各2本ずつ6本!!
(嬉しくてすぐに飲んじゃって(^^♪実は、これは今日自分で買った物デス。)

もらって試せるサイトはこれまで「当たらないだろう」って思って敬遠しちゃっていたけれど、これからはもっとトライしてみようかな?・・・って思いました。
[PR]

by yukavin | 2006-02-01 20:08 | モラタメ